約 3,331,347 件
https://w.atwiki.jp/mikotoamamiya/pages/5.html
データベース関係 データベースに関する基本的な知識が記載されています。 データベース用語集 INDEX INDEXとは、索引みたいなものを表します。WHWRE句が使用されている場合、検索スピードが早くなったりもするが、時により、遅くなることもあるので注意してください。 SQLの基本 SELECT文SELECT [カラム名] FROM [テーブル名] ※カラム名の部分に*リスクだと、全てのカラムが選択されます。 SELECT条件文SELECT [カラム名] FROM [テーブル名] WHERE [条件] ※条件によって変わります。 型の種類 Oracleint 数字型 varchar2 空白を入れない文字 Date 日付型
https://w.atwiki.jp/hitoshop/pages/26.html
データベース接続 基本的なPHPからmysqlの接続 基本的なフォーマット ?php $DBSERVER = localhost ; //mysqlサーバ名 $DBUSER = root ; //ログインユーザ名 $DBPASSWORD = ; //パスワード $DBNAME = testDB ; //データベース名//mysqlに接続 $con = mysql_connect($DBSERVER, $DBUSER, $DBPASSWORD);//読み込み時の文字コード設定 mysql_query( set names UTF-8 );//データベース選択 $selectDB = mysql_select_db($DBNAME, $con);//Sql文を編集 $sql = select * from testTable ;//結果セットを取得 $rst = mysql_query($sql, $con); $col = mysql_fetch_array($rst);//結果セットを配列で表示 //ここでは、print_r関数を使って強制的に出力していますが //retunで返したり、HTML文と組み合わせて結果を変数に代入したりします print_r($col);//結果セットを破棄 $rst = mysql_free_result($rst);//mysqlとの接続解除 mysql_close($con); ? ◆接続環境に合わせて、変数内容($DBSERVER, $DBUSER, $DBNAME, $DBPASSWORD)等は、変更してください。 上記では、データベースにtestDBと、テーブルにtestTableが存在しない場合には動作しません。 mysql用の関数 mysql_connect関数 機能と返り値 mysqlに接続。接続に成功すると、mysqlから接続IDが返されます。失敗した場合はfalse 引数 接続するためには、[mysqlサーバ名][ログインユーザ名][ユーザのパスワード]の順番で指定 $con = mysql_connect(サーバ名, ユーザ名, パスワード); mysql_select_db関数 機能と返り値 複数あるデータベースから、処理する1つのデータベースを選択 引数 第一引数に選択するデータベース名。第二引数に、mysql_connectで返されたmysql接続ID(省略可能) $selectDB = mysql_select_db(データベース名, 接続情報); mysql_query関数 機能と返り値 sql文を発行。select文では、取得された結果セットのIDが返される。insert / update / delete 文では、成功時は true、失敗時は false 引数 第一引数にsql文の文字列を指定。第二引数に、mysql_connectで返されたmysql接続ID(省略可能) mysql_query( set names UTF-8 ); //読み込み・書き込み用文字コード $rst = mysql_query(sql文); mysql_num_rows関数 機能と返り値 mysql_query関数で発行したselect文より、何レコードのデータがあるかを返す 引数 mysql_query関数で返された結果セットIDを指定 $rst = mysql_query(sql文); $selectCnt = mysql_num_rows($rst); echo $selectCnt; mysql_fetch_array関数 機能と返り値 mysql_query関数を使用してselect文を発行した返り値の結果セットから、1レコード文を取り出します。返り値を変数に代入することにより、取り出されたデータは自動的に連想配列または数値インデックスの配列として格納される。$変数名[フィールド名]という構文で連想配列としてデータを取得できる 引数 第一引数に、mysql_query関数で返された結果セットID。第二引数に、取得された1レコード文のデータをどのように変数に格納するか指定する。 省略した場合には、MYSQL_BOTHが使われる MYSQL_BOTH //連想配列と数値インデックス配列の両方で格納 MYSQL_ASSOC //連想配列として格納 MYSQL_NUM //数値インデックス配列として格納 $rst = mysql_query(sql文); while ($col = mysql_fetch_array($rst)) { echo $col[ id ]; echo $col[ name ]; echo $col[ mail ] } mysql_free_result関数 機能と返り値 mysql_query関数で取得した結果セットを破棄して、メモリを解放する。成功時は true、失敗時は false 引数 mysql_query関数で返された結果セットIDを指定 $rst = mysql_query(sql文); $rst = mysql_free_result($tst); mysql_close関数 機能と返り値 mysqlとの接続解除。成功時は true、失敗時は false 引数 mysql_connect関数で返された接続IDを指定 $con = mysql_connect(サーバ名, ユーザ名, パスワード); mysql_close($con);
https://w.atwiki.jp/scawiki/pages/12.html
データベース アイテム 未実装アイテム 未実装・仕様変更予定アイテムの一覧 武器 短剣/片手剣/両手剣 カタール 本/杖 槍 斧 鈍器/爪 弓 楽器/鞭 手裏剣 銃 その他/武器矢/職武器 防具 鎧 盾 靴 肩 アクセサリー アクセサリー(マテリア) 頭装備 上段 交換・ポイント・箱 上段2 そのた 中段 下段 複数段 カード オリジナルカード 仕様変更カード NPC・MAP 交換NPC一覧 オリジナルMAPへの行き方 タウンガイド プロンテラ イズルード モロク ゲフェン フェイヨン(雛見沢) フィゲル アルベルタ その他 アルケミー オリジナルスキル 仕様変更スキル GvPvアイテム制限 釣 髪型一覧(男) 髪型一覧(女) 結婚・養子 オリジナルペット 各職業GvG・PvP考案 剣士系 キングナイト/ロードナイト クルセイダー/パラディン アコライト系 プリースト/ハイプリースト モンク/チャンピオン マジシャン系 ウィザード/ハイウィザード セージ/プロフェッサー シーフ系 アサシン/アサシンクロス ローグ/チェイサー アーチャー系 ハンター/スナイパー バード/クラウン ダンサー/ジプシー 商人系 ブラックスミス/ホワイトスミス アルケミスト/クリエイター その他 テコン 拳聖 ソウルリンカー ガンスリンガー 忍者 ノービス/スーパーノービス 狩場考案 交換アイテム収集狩場一覧 デフォルトMAP ポリンコイン集め プリンコイン集め どくろ集め 製薬狩場 蟻地獄 カード帖集め オリジナル仕様MAP ゲフェニア 地獄 エリュシオン アンリマユの洞窟 狭間 ピラミッド 城2 プロンテラ下水 生体3 エンドレスタワー AD MVPボス狩り 本鯖ボス(あ~な) 本鯖ボス(は~わ) オリジナルボス ↑いる場所やステータス、狩り方 お勧め装備などを入れていってください モンスター情報の画像があればいいかも? GvG砦の攻防考案 プロンテラ(V) Valkyrie Realms 1 Valkyrie Realms 2 Valkyrie Realms 3 Valkyrie Realms 4 Valkyrie Realms 5 フェイヨン(C) Chung-Rim Guild 1 Chung-Rim Guild 2 Chung-Rim Guild 3 Chung-Rim Guild 4 Chung-Rim Guild 5 ゲフェン(B) Britoniah Guild 1 Britoniah Guild 2 Britoniah Guild 3 Britoniah Guild 4 Britoniah Guild 5 アルデバラン(L) Luina Guild 1 Luina Guild 2 Luina Guild 3 Luina Guild 4 Luina Guild 5 クエスト攻略 通常クエスト 聖杯クエスト1章 聖杯クエスト2章 聖杯クエスト3章 聖杯クエスト4章 タイムスパイラル イベント限定クエスト [[]]
https://w.atwiki.jp/wai_com/pages/12.html
渡辺、浅野、飯村についての総合データーベース 総合データーベースのご利用は自己責任です Webデータベース→利用する 渡辺、浅野、飯村関連ブログ #bf これらはインターネット上の情報をもとに作成された人物像です。実際の人物、建物とは一切関係ありません
https://w.atwiki.jp/lookworld/pages/49.html
データベース設計 Oracleデータベースを設計する際に有効である知識を以下に示す。 1.DB_BLOCK_SIZEを決定する Oracleはデータの管理をOracleブロックで管理します。SGA上のDBバッファもこの値を基に作成されます。この値はインスタンスを作成する前に決定しなければなりません。OLTP処理では2048、DSS処理では8192で定義するケースが多く見られます。 定義可能な値はOSに依存するため、OSのスペック表などで確認する必要があります。注意として、DB_BLOCK_SIZEを変更するにはデータベースを再構築するしかありません。 DB_BLOCK_SIZE MAXEXTENTS 2KB (2048) 121 4KB (4096) 249 8KB (8192) 505 16KB (16384) 1032 32KB (32768) 2070 2.データベース名は、アルファベット大文字でORACLE_SIDと同一とする データベースを作成するに当たって、まずデータベース名を決定する必要があります。DB_NAMEには8文字以内のテキスト文字列を設定しなければなりません。また、分かりやすさも考え、データベース名と環境変数ORACLE_SIDは同一にします。 3.制御ファイルは必ずミラー化し、最低でも3ファイル構成とする 制御ファイルはインスタンスを管理している重要なファイルです。制御ファイルが破損しバックアップが存在しない場合は、リカバリ作業大変複雑になるため必ず別ディスクにミラーリングを行います。 4.システム表領域のサイズは80MB以上とする システム表領域は、データディクショナリやツール類の管理テーブルやストアドプロシジャやトリガー用の領域である。容量については、データディクショナリ用に20MB以上必要であり、ツール類の管理テーブルについてはツールの種類に、ストアドプロシジャ、トリガー用の必要容量についてはステップ数と数に依存するため物理設計段階では見積ることができないため大き目の設定をし、構築時に調整を行います。 5.オンラインREDOログは必ずミラー化し、最低でも2メンバー・3グループとする Oracleでリカバリ機能の中核はオンラインREDOログです。オンラインREDOログを別ディスクにミラー化することにより、1グループのオンラインREDOログファイルが破損しても運用は続けられます。 この時、ディスク2に格納されているグループ1のオンラインREDOログが破損していますが、ミラーリングしているので運用に問題はありません。 6.maxdatafilesにはできるだけ大きな値を設定する データベースは時が経つにつれ大きくなるものです。以後の拡張に備えてできるだけ大きな値を設定します。最大値はOSに依存します。インスタンスが使用するデータファイルのおよそ2倍を指定します。 7.ロールバックセグメント用の表領域を作成し、数量・サイズは実測から決定する ロールバックセグメント表領域は、データベースエンジンにおいて、更新処理をロールバックする際に必要となる更新前の情報を保持するための領域であり、トランザクションのタイプと実際のデータに依存します。ロールバックセグメント用の表領域に関しては、オンライン処理用とバッチ処理用に分割します。詳細は「ロールバックセグメント設計」を参照してください。 8.表領域のSTORAGE句のパラメータは対象となるオブジェクトの最小値とする 各オブジェクトに対する表領域のSTORAGEは、その中に作成されるオブジェクトのSTORAGEが優先され、オブジェクト作成する際に指定をしないとデフォルトが採用されます。よって万が一指定し忘れた場合のために、対象となるオブジェクトの最小値を採用します。 9.表領域に対してMINIMUM EXTENTを指定する 表領域の断片化を制御するためのパラメータとして「MINIMUM EXTENT」があります。この値に対するOracleブロックの倍数でエクステントが増えるので、データを削除した後の小さなエクステントが発生する可能性が低くなります。しかし、その表領域でオブジェクト作成したときに、計画しているサイズにならない場合があるので注意が必要です。 SVRMGR create tablespace USR_DATA 2 datafile /opt/app/oracle/product/8.0.5/usrdata.dbf size 50M 3 minimum extent 1M 4 default storage(initial 1M next 1M pctincrease 1); 上記の表領域に、エクステントサイズ500Kのパラメータでテーブルを作成した場合は、実際には1MBになります。 10.システム表領域以外のPCTINCREASEは1とする 表領域のPCTINCREASEにデフォルト値で1と設定する。これを0とした場合はバックグラウンドプロセスSMONの連続空きエクステントの結合処理が働きません。手動では次のSQLを実行し連続している空きエクステントを結合します。ただし、システム表領域はOracleカーネルで管理しているため、デフォルト値とします。 SVRMGR alter tablespace XXX coalesce; 11.インデックス表領域を作成し、効率よくディスクI/Oを行う 効率よく検索処理を行う手法としてインデックス処理がありますが、実テーブルと同一のディスクにインデックスを配置することは、ハードディスクのシークタイムなどを考え好ましくありません。インデックスと実データは別ディスクに配置します。 12.マルチスレッドサーバ方式の特徴を理解する マルチスレッドサーバと専用サーバの特徴を示します。 方式 評価 特徴 マルチスレッド ○ 省資源で大量ユーザをサポート可能 ○ シングルプロセッサ向き ○ OLTP処理向き × サーバでのハンドリングに限界があり、大量ユーザではボトルネックが発生する × 大量バッチ等の処理には不向き 専用サーバ ○ 大量バッチ等の処理向き ○ 各ユーザの処理に対し、オーバヘッドが少なくて済む × プロセス数が増加しすぎる傾向がある × 小規模のマシンでの性能が向上しない × OSに対する負荷が高い 以上より、マルチスレッドサーバは、多数のユーザをサポートするためのメモリ節約を行うために有効であることが理解できます。 13.ファイルシステムを決定する パフォーマンスの向上の一つにRAWデバイスがあります。バッファを経由した書き込みを行わないためパフォーマンスは向上するのですが、運用管理が複雑になるため、シビアなパフォーマンス要求がない場合は、ファイルシステムを使用します。 14.大容量の表領域で2ギカを超える場合、ファイルを複数に分割する UNIXでは2ギガを超える単一ファイルのバックアップで問題を起こすことがあるため、ファイル分割など行い2ギガを超えないようにします。 15.複数のファイルに分割することで、I/O分散作業を円滑に行える データファイルが格納されているディスクにI/Oの問題が発生した場合に、ある1つのデータファイルを別デバイスに移動させI/O分散を円滑に行えます。また、マスタテーブル等の参照が主なメタ情報と、頻繁に更新が行われる時系列データで表領域を分割することも有効です。 16.表領域のデータファイルのサイズを統一する I/Oの問題にてデータファイルの1ファイルを高負荷のディスクから、低負荷のディスクに移動させる場合の作業が円滑に行えます。 17.データベースファイルはスワップファイルと同一ディスクに作成してはならない スワップファイルと同一ディスクにデータベースファイルを作成した場合、ディスクI/Oが集中しパフォーマンスが低下する。特にオンラインREDOログファイルの場合は深刻なパフォーマンス低下に陥ります。 18.オンラインREDOファイルをストライピングしてはならない RAIDでストライピングを行っていても「SCSI障害」が発生すればデータは壊れます。その際にオンラインREDOログも壊れてしまっては何のためのリカバリ情報なのか分かりません。オンラインREDOログは独立系のディスクに配置し、シークオーバーヘッドをなくしI/Oレスポンスを上げることを考えます。
https://w.atwiki.jp/wiki7_frontier/pages/61.html
フロンティアⅢデータベース フロンティア内部情報 FTⅢ/ナノトロンリアクター情報 FTⅢ/船内セクション情報 FTⅢ/開発物 FTⅢ/エネルギー貯蔵量 通信システム FTⅢ/送信者 月面観測システム/イプシロン FTⅢ/送信者 フロンティアNo1/アインテイア 歴史データベース FTⅢ/歴史
https://w.atwiki.jp/collectors/pages/22.html
旧GUNZWEI情報データベース 全体的に上級者向けの記事が多めになるかもしれません よく見たらそれほど上級者向けじゃない気がしてきました 初心者向きではないですが、中級者向き以上の記事中心です 記事載せて下さる方も随時募集! 尚、GUNZWEI時のデータなのでエミュ鯖等では不正確な箇所が多々あると思われます。 何卒ご了承下さい あと『旧』データベースとなっておりますが新データベースが出るかは未定です ノーサンガβの記事一覧 クエスト関連乗り(乗せ)ハメの方法&バグについての考察 クエストボスの行動パターン考察 クエスト時における宝箱の考察 クエスト鯖でDM部屋を作る方法 マンションのポータル位置&移動場所一覧 その他メモ帳 スイカ丸ごとの記事一覧 情報とか!防具データ CrossHair Gunz設定&その他情報 Gunz軽量化! 便利ソフトとか!chat soft! 録画ソフト! ネタ記事とか!Gunzモーション調査 れいとでゅあっしゅ ぶりんくでゅあっしゅ けんりろーど スイカ丸ごとオススメ動画 スイカ丸ごと「小ネタ情報」 リプレイについて グラ色々 謙虚なともやぁの記事一覧 チラシの裏参考程度の開幕戦 完璧超人イケメン様の記事一覧 イケメン!イケメンGunZ思想 他にも情報知ってる方は勝手に記事書いて頂いて構いせん。 むしろ書いてくださいお願いしますorz
https://w.atwiki.jp/itjinzaizou/pages/201.html
人材像・職種との関連 そもそもデータベースとは、大量のデータをより効率的に扱うためのものである。紙面により大量のデータを管理するとなると、時間がかかる上、管理も上手くいかないことがある。データベース化することで、ユーザに大量のデータを扱っている感覚を感じさせないようにユーザ側の負担をより軽減することができるようなシステムを作らなければならない。 「帳票DASH!」の場合は誰でも帳票を自由に扱うことができるというのがコンセプトなので、より重要視されることだろう。そのため、ユーザの視点にたち、機械を扱うことが苦手な人がどうすれば簡単に操作できるか、ということを考えられる思考が必要であるだろう。また、大量のデータの管理だけでなく、多くのユーザが一度にデータベースにアクセスした時にサーバがダウンしないような構造を練らねばならない。一般向けのサービス開始時に、多くの人が利用したためにサーバがダウンしてしまい利用できない、というのはよくある話であるが、そういったことを避けるための対処法などを考えられなければならない。 ニューヨーク市311サービスのように、もともと問題とされていたことを、データベース化により解決した例がある。問題は一刻も早く解決するべきであり、データベース化による効率性向上もなるべく早く行いたい。このように、より効率性のあるシステムをより短期間で作成する、という能力も求められる。 多くのデータを扱う、というところから、異なる種類のデータを結合したデータベースを作りたいということもあるだろう。そういったことに対する柔軟性も必要となると考えられる。また、データというのは誰にでも見られては困るものもある。会社のデータベースを下っ端の社員に書き換えられても困る。このように管理者権限の設定やセキュリティも考慮しなければならない。そして、データを管理するうえで特に困るのが、データが破損してしまうことである。より低コストで時間をかけないバックアップの方法や、データ再生のためのシステムを考えていかなければならない。 関連記事 取得中です。
https://w.atwiki.jp/gyakumo/pages/111.html
防衛王2 データベース 職業一覧・装備石一覧・登場アイテム一覧にあるデータをまとめるところ 防衛王2 データベース職業のステータスまとめまとめ表 職業の石相性まとめまとめ表 STG毎販売アイテム一覧一覧表 各種石の階層毎の売値一覧一覧表 各階層のユニットの価格一覧一覧表 職業のステータスまとめ 職業一覧にある詳細データをまとめたもの ひとくくりの中で秀でているステータスには薄いピンクを 全職業の中で最も優れているステータス、UPステータスには濃いピンクを背景色に使っています ひとくくりの中で劣っているステータスには薄い青を背景色に使っています まとめ表 1次職(Lv0時点) LvUP毎のUPステータス 職業名 HP EP ATK DEF SPD SLOT RANGE(px) HP ATK DEF SPD OTHER 剣士 200 800 12 8 7 2 10 (256) 50 2 射手 100 800 8 6 6 2 17 (424) 20 1 1 盗賊 80 800 7 5 13 2 9 (232) 1 2 2次職(Lv5時点) LvUP毎のUPステータス 職業名 HP EP ATK DEF SPD SLOT RANGE(px) HP ATK DEF SPD OTHER 騎士 700 800 22 11 7 3 10 (256) 70 2 1 侍 500 800 27 8 8 3 10 (256) 20 2 1 狂戦士 600 800 25 8 7 2 11 (280) 80 3 銃士 200 800 18 6 11 3 17 (424) 2 魔弓使い 200 800 13 6 11 2 19 (472) 50 1 1 連弾師 200 800 13 6 21 3 17 (424) 1 1 EP+40 山賊 80 800 16 5 24 3 9 (232) 40 1 1 罠師 80 700 12 5 11 2 11 (280) 20 1 暗殺者 80 800 12 5 25 3 12 (304) 1 1 3次職・剣士系(Lv10時点) LvUP毎のUPステータス CC前職業 職業名 HP EP ATK DEF SPD SLOT RANGE(px) RANGE2(px) HP ATK DEF SPD OTHER 騎士⇒ 聖騎士 1850 800 39 23 9 3 10 (256) 1 2 侍⇒ 1400 800 44 15 15 3 10 (256) 騎士⇒ 竜騎士 1950 800 51 16 7 3 15 (376) 60 2 1 侍⇒ 将軍 800 800 37 8 13 3 10 (256) 7 (168) 90 2 1 狂戦士⇒ 1200 800 40 8 7 2 11 (280) 8 (192) 騎士⇒ 勇者 1550 800 36 16 7 4 10 (256) 110 1 1 狂戦士⇒ 1500 800 44 8 7 3 11 (280) 侍⇒ 暗黒剣士 1300 800 37 8 13 3 12 (304) 30 狂戦士⇒ 1700 800 43 8 7 2 13 (328) 3次職・射手系(Lv10時点) LvUP毎のUPステータス CC前職業 職業名 HP EP ATK DEF SPD SLOT RANGE(px) HP ATK DEF SPD OTHER 銃士⇒ 砲術師 300 800 35 6 6 3 17 (424) 4 魔弓使い⇒ 550 800 25 6 11 2 19 (472) 銃士⇒ 鉄球使い 300 800 28 6 8 3 17 (424) 魔弓使い⇒ 550 800 18 6 13 2 19 (472) 銃士⇒ 狙撃手 400 800 37 6 6 3 26 (640) 2 RANGE+1 (24px) 連弾師⇒ 400 1000 30 6 21 3 26 (640) 連弾師⇒ 機銃手 200 1000 23 6 26 3 19 (472) 30 2 魔弓使い⇒ 光弾使い 550 800 26 6 16 2 22 (544) 2 連弾師⇒ 300 1000 26 6 26 3 20 (496) 3次職・盗賊系(Lv10時点) LvUP毎のUPステータス CC前職業 職業名 HP EP ATK DEF SPD SLOT RANGE(px) HP ATK DEF SPD OTHER 山賊⇒ 獣使い 780 800 21 5 26 3 12 (304) 50 RANGE+1 (24px) 山賊⇒ 鎖使い 330 800 25 5 27 3 12 (304) 40 1 1 山賊⇒ 盗賊団長 480 800 22 5 29 4 11 (280) 40 1 1 ASPD+1? 暗殺者⇒ 280 800 18 5 30 4 14 (352) 暗殺者⇒ 忍者 180 800 17 5 33 3 12 (304) 1 1 ASPD+2? 罠師⇒ 必殺罠師 380 700 12 5 14 2 13 (328) 20 1 職業の石相性まとめ 職業一覧にある石相性をまとめたもの 今の階層やPTの職構成、BPに余裕があるかなどを考えた上で装備するべき 状況によって相性がよくとも売る、また相性の良い石が店に売っていても買わないなどは当然だと考えてほしい ★ 必須 ◎ 非常に相性が良い ○ 相性が良い △ あまり相性が良くない × 相性が良くない × 装備しても(ほぼ)意味がない まとめ表 1次職 A B C D E F G H K L N P S 剣士 △ ◎ △ △ ◎ △ ◎ △ ○ × △ △ ○ 射手 × × ◎ △ ○ ○ ◎ × × ○ △ △ ○ 盗賊 × ○ △ △ ○ ○ ○ × ○ △ ○ △ ○ 2次職 A B C D E F G H K L N P S 騎士 △ ◎ △ △ ◎ △ ○ ○ ◎ × ○ △ ○ 侍 ○ △ △ △ ◎ △ ◎ × △ △ ◎ △ ◎ 狂戦士 ○ ◎ △ ○ ◎ △ ◎ ○ ○ △ ○ ○ ○ 銃士 △ × ○ ○ ○ △ ◎ × × ○ ○ △ ○ 魔弓使い × × ◎ △ ○ △ ○ × × ○ ◎ △ ○ 連弾師 △ × ◎ △ ○ ◎ ○ × × ○ ○ △ ○ 山賊 × △ ◎ ○ ○ ◎ ◎ × △ ○ ◎ △ ◎ 罠師 × △ ◎ × × × × × △ ○ ○ × ◎ 暗殺者 △ × ◎ ○ ○ ◎ ○ × △ △ ○ △ ◎ 3次職・剣士系 A B C D E F G H K L N P S 聖騎士 ○ ◎ △ ○ ◎ △ ○ ◎ ◎ △ ○ × △ 竜騎士 ◎ ◎ × × × × × ○ ◎ × ★ × ◎ 将軍 ◎ △ △ △ ○ △ ○ △ △ △ ○ ◎ ◎ 勇者 ○ ◎ △ ○ ◎ △ ○ ○ ◎ △ ◎ △ ○ 暗黒剣士 ◎ ○ △ ○ ○ △ ○ ○ ○ △ △ ◎ ◎ 3次職・射手系 A B C D E F G H K L N P S 砲術師 ◎ × ○ ○ ○ △ ○ × × ○ ◎ ◎ ◎ 鉄球使い △ × ○ × × △ × × × △ × × ○ 狙撃手 ○ × ◎ ○ ○ △ ◎ × × ○ ◎ ○ ○ 機銃手 ○ × ◎ ○ ○ ◎ ○ × × ◎ ○ △ ◎ 光弾使い ○ × ◎ ◎ ○ ○ ◎ × × ★ ○ △ ◎ 3次職・盗賊系 A B C D E F G H K L N P S 獣使い △ △ ○ ◎ ○ ◎ ○ △ ○ ○ ◎ △ ○ 鎖使い △ × ◎ ○ ○ ◎ ○ × × ○ ◎ △ ◎ 盗賊団長 △ × ◎ ★ ○ ◎ ◎ × △ ○ ◎ ○ ◎ 忍者 △ × ○ ★ ○ ◎ ◎ × ○ ○ ◎ ○ ◎ 必殺罠師 × △ ◎ × × × × × △ ○ ○ × ◎ その他 A B C D E F G H K L N P S 壁 × ◎ × × × × × ◎ ◎ × ○ × × STG毎販売アイテム一覧 ダンジョン攻略と登場アイテム一覧にあるステージ毎に登場するアイテムの一覧表 気まぐれで背景色を塗ってます 濃いほど重要であり、文字が太字になっているものは最重要のもの 撒き餌は背景色が濃いほど撒ける(終盤は状況によってもっと撒いたり撒かなかったり判断する) 一覧表 STG アイテム01 アイテム02 アイテム03 アイテム04 アイテム05 アイテム06 アイテム07 アイテム08 アイテム09 アイテム10 アイテム11 01 02 薬草 Rポーション 03 薬草 ポーション Rポーション 04 薬草 ポーション Rポーション PpUP Lv1 撒き餌 05 薬草 ポーション Rポーション PpUP Lv1 撒き餌 06 薬草 ポーション Rポーション PpUP Lv2 撒き餌 07 薬草 ポーション Rポーション PpUP Lv2 撒き餌 08 薬草 ポーション Rポーション PpUP Lv2 撒き餌 UnitUP 09 薬草 ポーション Rポーション PpUP Lv2 撒き餌 UnitUP HpUP AtkUP EpUP 10 薬草 ポーション Rポーション PpUP Lv2 撒き餌 UnitUP HpUP AtkUP EpUP 11 ポーション Rポーション PpUP Lv3 撒き餌 UnitUP HpUP AtkUP EpUP 聖杯 12 ポーション Rポーション PpUP Lv3 撒き餌 UnitUP HpUP AtkUP EpUP 聖杯 13 ポーション Rポーション PpUP Lv3 撒き餌 UnitUP HpUP AtkUP EpUP 聖杯 14 ポーション Rポーション PpUP Lv3 撒き餌 UnitUP HpUP AtkUP EpUP 聖杯 15 ポーション Rポーション PpUP Lv3 撒き餌 UnitUP HpUP AtkUP EpUP 聖杯 16 ポーション Aポーション Rポーション PpUP Lv3 撒き餌 HpUP Lv2 AtkUP Lv2 EpUP Lv2 聖杯 17 ポーション Aポーション Rポーション PpUP Lv3 撒き餌 HpUP Lv2 AtkUP Lv2 EpUP Lv2 聖杯 18 ポーション Aポーション Rポーション PpUP Lv3 撒き餌 HpUP Lv2 AtkUP Lv2 EpUP Lv2 聖杯 19 ポーション Aポーション Rポーション PpUP Lv3 撒き餌 HpUP Lv2 AtkUP Lv2 EpUP Lv2 聖杯 20 ポーション Aポーション Rポーション PpUP Lv3 撒き餌 HpUP Lv2 AtkUP Lv2 EpUP Lv2 聖杯 21 ポーション Aポーション Rポーション 撒き餌 HpUP Lv2 AtkUP Lv2 EpUP Lv2 聖杯 22 ポーション Aポーション Rポーション 撒き餌 HpUP Lv2 AtkUP Lv2 EpUP Lv2 聖杯 23 ポーション Aポーション Rポーション 撒き餌 HpUP Lv2 AtkUP Lv2 EpUP Lv2 聖杯 24 ポーション Aポーション Rポーション 撒き餌 HpUP Lv2 AtkUP Lv2 EpUP Lv2 聖杯 25 ポーション Aポーション Rポーション 撒き餌 HpUP Lv2 AtkUP Lv2 EpUP Lv2 聖杯 各種石の階層毎の売値一覧 登場アイテム一覧にも同じ一覧があるがこちらにも掲載 階層が変わるごとに値段が倍加している ※買値は各石の売値の1/2である ※石のレベルによって買値は変動しない 一覧表 BP 装備石名称 STG02~05 STG06~10 STG11~15 STG16~20 STG21~25 0 経験の石(E) 100G 200G 400G 800G 1600G 強欲の石(G) 障壁の石(B) 150G 300G 600G 1200G 2400G 1 攻撃の石(A) 騎士の石(K) 力の石(P) 成長の石(N) 300G 600G 1200G 2400G 4800G 2 火の石(F) 200G 400G 800G 1600G 3200G 充電の石(C) 250G 500G 1000G 2000G 4000G 回復の石(H) 300G 600G 1200G 2400G 4800G 狙撃の石(S) 3 追尾の石(L) 400G 800G 1600G 3200G 6400G 吸収の石(D) 450G 900G 1800G 3600G 7200G 各階層のユニットの価格一覧 階層が変わるごとに倍加しているだけだが、念のため一覧を掲載 ダンジョン攻略にも同じ一覧がある 一覧表 ユニット名 STG01~05 STG06~10 STG11~15 STG16~20 STG21~25 剣士 50G 100G 200G 400G 800G 射手 盗賊 60G 120G 240G 480G 960G 壁 30G 60G 120G 240G 480G
https://w.atwiki.jp/zatsuqwiki/pages/14.html
雑学データベースについて 雑学データベースとは、一言では書ききれない雑学を掲載する場である。 コンテンツの更新頻度は、No.2を公開するまで(2010/09/28)とても低かった。が、それからとても頻度があがった。 日本史大好きになり、歴史コンテンツが多めになってしまっている。 このコンテンツの更新頻度を見れば、どのくらい忙しいかわかる。 略称 更新履歴やブログ、このwikiでは「雑学DB」と呼ぶことになっている。 理由の一つは、とにかく面倒だからです。 内容 番号 内容 公開日 No.1 元素周期表 2010/08/16 No.2 警察の階級 2010/09/28 No.3 公暁の恨み 2010/10/02 No.4 平家物語 2010/10/03 No.5 応仁の乱 2010/10/05 No.6 不運なザビエル 2010/10/08 No.7 日本年表 2010/10/09 No.8 アルミニウム流出事故 2010/10/24 No.9 「ん」で攻めるしりとり必勝法 2010/11/18 No.10 皆既月食 2011/01/08